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レンタルサーバーでWordPressを使うならエックスサーバー

レンタルサーバー

こんにちは。

以前にブログを運営するならWordPressを使って「独自ドメイン+レンタルサーバー」で運営するべきだと書きました。

ところが、実際にレンタルサーバーを選ぶとなるとさまざまな会社のサービスがあるので迷う人も少ないないと思います。

今回の記事ではレンタルサーバーについて自分の体験を交えて書いていきます。

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レンタルサーバーのおすすめはエックスサーバー

あくまでワードプレスを用いてのブログ運営の話ということになりますが、数多くあるレンタルサーバーの中でもエックスサーバーは多くの人たちが認める優良サーバーと言っても過言ではありません。

私もエックスサーバーを使う以前は海外の格安サーバーを使っていました。

価格が安いという以外に特色が見出せなかったというのが正直な感想です。

実はエックスサーバーというレンタルサーバーがあることは以前から知っていましたが、なかなか使おうという気持ちになれずにとまどっていました。

2016年4月になって思い切って移転して使い始めたわけです。

特に不具合を感じたわけでもなく、とても満足して使っています。

多くの人たちがすすめるのも納得のサービスだと感じました。

ただ、私の場合はそんなに多くのアクセスがあるわけではないのですが。

セキュリティの問題を考えた場合、やはりもっとサービスの充実とした会社のものを選ぶべきだろうと考えるようになったのです。

エックスサーバーの性能について

次にエックスサーバーの性能についてみていきましょう。

最新のPHP7.0.7に切替が出来たり、無料でサイトをSSL化出来たり、サイトのページ読み込み速度をアップさせることが出来たりととても充実とした内容となっています。

さらにワードプレスのアップグレードも自動的に行われるので、手動でする必要がありません。
(もちろん設定によってOFFに切替も出来ます。)

エックスサーバーの性能について一覧にまとめました。(※X10プランの場合)

月額料金 900円(税込1,100円)
初期費用 3,000円
ディスクスペース(SSD) 200GB
マルチドメイン 無制限
サブドメイン 無制限
無料期間 10日間
無料独自SSL 無料

サーバー契約をしたら、インフォーメーション案内のメールを受け取るように設定しておいた方がよいかと思います。

というのは、新しい機能が提供されたらすぐに把握できることです。

たとえば2020年12月1日に届いたメールによれば、クレジットカード決済機能が強化された案内でした。

クレジットカード決済においてメインのカード情報だけでなく、サブカード情報が登録できるようになったことです。

これによって自動更新に失敗したという事態を未然に防げるようになります。

ほかにもお得なキャンペーンのお知らせも届くのでメール配信はしておいて損はないといえます。

やはりこれだけのものとなると費用もそれなりにかかるのですが、今後のために投資として考えて使うというのもありかと。

他にもレンタルサーバーはありますので、いろいろと検証しながら自分に合ったサーバーを選ぶと良いかと思います。

エックスサーバー以外のおすすめレンタルサーバーは

冒頭にも書きましたが、エックスサーバー以外では海外の格安サーバーしか使ったことがないので比較のしようがないのですが…。

エックスサーバーの他にも優良サーバーがあるので紹介しておきます。

もしエックスサーバーではなく、他のサーバーも検討したいという方は参考になさってください。

ConoHa
mixhost

調べてみると、エックスサーバー以外だと上記のサーバーの名前がよく出てきます。

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