Debian11をファームウェアノンフリーでインストールする

Debian11 インストール
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こんにちは。

先月からUbuntuに代わって別のLinuxディストリビューションを試したいと考えるようになりました。

正直、Debianを使ってみてUbuntuとかなり使い勝手が違うことに驚きました。

同じDebian系のディストリビューションといえど、Ubuntuがいかに使いやすいかを実感しました。

今後もDebiainを使い続けるかは未定ですが、よい経験でした。

インストール作業中に取得したスクリーンショット画像は以下のディレクトリに保存されています。

/var/log/installer

ただし、ファイルをクリックしても画像を開くことも移動させることもできません。

管理者権限でファイルを操作する必要があります。

sudo apt install nautilus-admin

ひとまず撮影したスクリーンショット画像はすべてホームフォルダ(あるいは画像フォルダ)へ移動させました。

ただ、画像を開くたびにrootパスワードを入力しないといけないのは難儀です。

私はgimpを使って画像形式を変換(PNGをJPGにしただけですが)しました。

その方法については別記事に送ることにして、インストール方法を見ていきます。

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インストール作業

とくにこだわりがない限り、一番上のメニューを選択したほうが作業がしやすいかと思います。
Debian インストール

言語と地域の選択

日本語を選択します。
Debian 言語
日本を選択します。
Debian 地域

キーボードの設定

キーボードで使う言語を選択します。
Debian キーボード

追加コンポーネントのインストール

インストールDVDより追加のコンポーネントがインストールされます。
Debian 追加コンポーネント

ネットワークを設定する

まずはホスト名を設定します。

私の場合、任意の名前で設定しました。
Debian ネットワークホスト
ドメイン名を設定しますが、任意の名前で大丈夫です。
Debian ドメイン名

管理者権限のユーザ名とパスワード

ログインパスワードとは別の、sudoコマンドを実行する際に必要なパスワードです。
Debian 管理者権限

非管理者権限のユーザ名

任意の名前でよいかと思ったので、適当に。(下記の画像は実際には使っていません。入力しただけ。)
Debian ユーザ フルネーム

ユーザとパスワードの設定

Debian ユーザ
ユーザのパスワード設定をします。

時刻の設定

地域時間に合わせた時刻の設定です。(操作は不要で自動更新されます)
Debian 時刻サーバ

パーティション分割の設定

Debianのみをインストールするならディスク全体を選択します。
Debian ディスク
使っていなければ空欄でよいです。
パーティショニングするディスクを選択します。
Debian パーティショニング ディスク
一番上の項目でよいと思います。

別のOSと共存させているなら分割する必要があります。
Debian パーティション
パーティションの設定がよければ書き込みを選択します。
Debian ディスクパーティショニング
別のOSも入れるならパーティション分割する必要があります。
Debian パーティション
パーティション分割の途中経過です。
Debian パーティション分割

ベースシステムのインストール

多少の時間がかかります。
Debian ベースシステム インストール

ミラーサイトからパッケージをインストール

ミラーサイトからパッケージをダウンロードします。
Debian ミラーサイト

ミラーサイトからインストール

アーカイブミラーサイトの国を選択しますが、日本でも大丈夫でした。
Debian アーカイブミラー
日本国内にあるアーカイブミラーサイトを選択します。
Debian アーカイブミラーサイト

プロキシの設定

何もなかったら、「いいえ」で大丈夫です。
Debian プロキシ

APTを設定しています、という表示が出ます。
Debian apt 設定
別のCDやDVDを検査しますか、と問われます。(実環境でのインストール)

仮想環境(Virtual Box)だと別のインストールメディアを検査しますか、と問われます。
Debian インストールメディア

使用調査の参加

Debianの使用実態調査に参加してほしい旨の案内です。
Debian 調査

デスクトップ環境と標準システムユーティリティ

Debianデスクトップ環境と標準システムユーティリティのほかにお好みのデスクトップ環境を入れればよいかと思います。
Debian ソフトウェア
選択をしたソフトウェアのパッケージがインストールされます。
Debian ソフトウェア インストール

Grubをインストール

ほかのOSと共存させるなら、ブートローダのインストールは必要です。

私はDebianのみのインストールですが、念の為インストールしときました。
Debian ブートローダ

手動を選ばないほうが失敗しないと思います。(経験者向けの設定)
Debian ブートローダデバイス
ブートローダをインストールしています。
Debian ブートローダ インストール

インストール完了

以上でインストール作業は完了です。お疲れさまでした。
Debian セットアップ完了

補足・つまずいた点

ネットワーク設定の段階で自動を選択したら失敗しました。

なので手動で設定する方法に変えました。
Debian ネットワークエラー

普段使っているネットワークのパスフレーズを入力します。
Debian ネットワーク パスフレーズ
検出されたネットワークから接続するものを選択します。
Debian 無線ネットワーク
利用する無線ネットワークを選択します。
Debian Wi-Fi

普段使っているネットワークセキュリティの種類を選びます。
Debian ネットワーク セキュリティ
ネットワークの設定をしています。
Debian ネットワーク設定
firmware-nonfreeのディスクはWi-Fiドライバ入りなので、これを使ってインストールしたらうまくいきました。

まとめ

Ubuntuに比べると難易度の高いディストリビューションといえます。

私もインストールに何回も失敗し、ようやく成功にこぎつけました。

特にネットワークの設定については無事インストール完了した!と喜んでいたら、無線ネットワークの項目が表示されずに膝から崩れ落ちました。

調べているうちにインストールするISOイメージの選択が間違っていたのです。

NONFREEという非公式のISOイメージを使ったらネットワークの設定がうまくいきました。

私のように知識の浅い人間にとってはそちらの方を選んだほうがつまずきが少ないかもしれません。

Ubuntuをインストールするのと同じくらいのカンタンさを考えていたら甘かったです。

なお、インストール途中で撮りそこねたプロセスの写真についてはVirtualboxを起動して追加しました。

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